鴉零Ⅱ
母「何?鴉見てんの?」
僕「うん。頭割れたらセメダインなんやて」
母「ふーん。まぁ、大体あってるよな」
というわけで急激に双子愛が湧くⅡでした。
「頭!割れたら!セメダイン!!」
双子は時生の事、時生君て呼んでるんですね。なんだよそれ、かわいいなおい。
もう時生好き過ぎてやばい。多摩雄も好き。芹沢ツートップがセットで愛しい。
徐にポケットからセメダイン出した時はまじか?!と思いましたが「んなわけねぇだろー!!」でした。残念!←
いや、無事で何より。「簡単には割れねぇだろ!」デスヨネー!
もっと色々あったのに最終的にセメダインしか残らなかった。←
時生、ヘッドギア素敵!
南極料理人
これもう南極のお母さん・・・。
中年のおっさんたちが燃え盛る肉の塊を手に鬼ごっこする映画でした。(嘘ではない
もう西村君かわいすぎてかわいすぎてどうすれば良いの・・・。
本さんが炭水について説明した後の、ラケット放り出して調理場に駆け込むシーンで西村君の職人魂を感じた。
何も起こらないとは聞いていたが、本当に何にも起こらなかった。
あえて言えば、ラーメン星人のせいでラーメン消えたり、伊勢海老がまさかの満場一致でエビフライだったり、肉塊炎上鬼ごっこ事件だったり、バター星人も潜伏してたり、下の歯なのに極上の縁の下に投げ込まれたり、兄やん幸せになれよ!だったり。その程度でしたね!
あれ?纏めてみると波乱万丈だわこれ。
拗ねてふて寝する西村君かわいかった。泣きながらべちゃべちゃのから揚げ食べる西村君愛しかった。
もう全体的に西村君がかわいい。
ていうかお父さん、家でも料理すればいいのに!
あんな典型的なお父さん逆に珍しいよ!萌!!←
蛇のひと
いーまーにーしー!!うわあぁorz
誰かこの子救ってあげて!今西に影響されない人って誰かいないもんですかね。
神野さ・・・なんでもないです!!
こういうキャラめちゃくちゃ好きです。やっぱシナリオ凄い。
あの終わり方が良いんだろうなぁ、と思います。
秀坊かわいい。正直、お世辞にも上手い関西弁とは言い難いけど、まぁ、そこもかわいいかな。
無理だよね。東京っ子に関西弁喋らせる方が間違い。
なんか、あぁ、秀坊のキャラだなって、感じ。あの空気感が良すぎる。
結局、最後まで今西の真意がどっちだったのかわからないんだけど、ただ悲しかった。
子供の頃に狂っちゃったんだけど、ちょっと本気で罪滅ぼししたいと思ってた所もあって、でも悪い方へ悪い方へ転がって行って、みたいな感じだったのかなー、って思いたいよね。
本当はすっごい純粋な子で、でも運がないというか、素質がありすぎたというか、ちょっとした憧れで手を伸ばしたら壊れちゃったみたいなね。
人の喜ぶことが解る、って言うのは本心だった気がする。
単に喜ばせたいんだよ。でもそれすら真実にならない。
今西は自分を一番恨んでたんでしょうね。悲しすぎる。
あとジャージがあるのでこれは今夜か、明日にでも見ようと思います!
そろそろ堺作品埋まってまいりました。
クヒオがなー。どうも勇気出ない。
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