気付いたことがある。
どうやら僕は「あらすじ」っちゅーもんが苦手らしい。
どうしても小説になってしまうんだよ。さすがにセリフ入れたりはしないけど、あらすじにこんな言い回し入れないだろ!みたいのが入ってる。入っちゃう。
そしてそれをどう直せばいいのかわからなくなる。煮詰まる。ぐつぐつ。
キャラに愛着が湧きすぎるんだろうなー!喋らせたり動かしたりしたくなるんだよ!→小説になる。
あーもー、どうしよう!暑いなちくしょー。
絡新婦だっけ?で、「顔だけが記憶できない」っていうのがあったけどあれってどんな感じなんだろう。
それちょっと使いたいんだけど感覚的にわからない。ていうかあれ絡新婦だっけ?
どっちにしても魍魎までしか持って来てないから無いんだけど。
鍋で里芋が煮立ってます。ぐつぐつ。
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