ネタバレ注意。
やっぱ、映画ワトソン君はかっこいい。理想のワトソン君だ。
流石先生、やる事が違うぜ。しかし時々、足悪かったよね?!とこっちが動転しそうな頑張りを発揮してくれる。この人だけは本気にさせちゃ駄目だな。
シャーロッキアン的には美味しい小ネタもいっぱいありましたね。
ワトソン君のミドルネームとかね。
マイクロフト兄さんと仲良しシャーリーとかね。シャーリーって!マイキーって!兄弟かわいい。
馬乗りたくないのはやっぱり、いいとこの子だからか。馬車で育ってるからか。
ワトソン先生かっこいい。どこまでもかっこいい。
前作よりもパートナー感(分厚いオブラートで)が強かった気がします。アクションシーンの息の合い方が素晴らしかったです。やっぱり元祖相棒なんだな。
ワトソン君文武両道でイケメン紳士って完璧やん。シャーリーただの駄目人間や。←褒め言葉
しかし、まさかワトソン君に転落の瞬間を見せるとは思わなかった。きついなあれ。
空家の冒険からの第3弾やってくれると信じてます。
END?だもんね!
ここから腐。
抱き合って「少し痩せたか」「君は太った」←これが冒頭。何でそんなにお互いの体系把握してんの。
何だかんだ言いながらちゃんと式場まで送ってあげる探偵の優しさ、プライスレス。
お前はワトソン君の結婚をどれだけ切ない目で見てんだよ・・・!
女装した探偵が押し倒されて服破かれたよって言っても嘘にならない映画。
ホームズの悲鳴で覚醒(マジギレ)するワトソン君。やってくれるぜ先生。
親友同士でダンスしたよ。「ダンスは君から習ったんだ」いつだよ!!
結論;公式はワトホム最大手。
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