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21 . September
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24 . August

うわあぁ、一週間待てないよ!!
あそこで終わるとか・・・なんだあれ、どうしろと!!
久遠が本格的に共犯者ですね。いい仕事してた。久遠まじがんばって!!

甘党かわいいです。今週はアイスですか。
なんで周りがあんなに暑そうなのに伊達さんだけ涼しそうなんだ冷却装置ついてんのか!
今週もかわいい伊達さん満載だった。身長足りなくてうろうろしてるの萌えた。
コピー機の光って、見ていいんだっけ・・・?目に悪くないのか・・・?
ていうか他にテキトーな紙はなかったのか!どうしてそうなった!!
それをシリアスなシーンで平然と出してくる伊達さんがすごく伊達さんです。

「俺は伊達さんに救われたよ」にジーンときた。イケ鑑・・・ええ子や。
この子たちこそ救われてほしいなぁ。
マスター早く来てあげて!!


いま逃亡弁護士だけど、この人ってドラマ版花房師長だよ、ね?
「先生、死なないでください」と同じ声。(そこかよ
このドラマ俳優メンツすごいよなぁ。船越一発目で殺すし。でも、JOKERの後って言うのが・・・あぁ、前だったら見ないか。
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14 . August

実写巷説見ましたよー!!
ほんとは孤者異から見たかったんですがなかったので飛縁魔から。

どっからツッコめばいいのこの堤節。

原作は又市さん、と呼びたかったがこの堤版はもう・・・又市、で充分です。呼び捨て。
お前は物を盗みながらでないと人と会話ができんというのか。
そして、あろうことか先生のお店で何やってんだ。これは先生はよっぽどお店に出てないんですね。
ちょっとでも出てたらツッコミのひとつでも入れるだろこの状況。見るからに又市の悪行じゃないか。

なんていうか、原作又市さんは自嘲げに小悪党小悪党と言ってましたけど、こっちは普通に小悪党。というか悪党。スリが特技の詐欺師じゃないか。いや、詐欺師なんだけどさ・・・。そういう詐欺じゃなかったよ、又市さんは。詐欺も詐欺。悪徳商法もいいところだ。


あまりにも堤節が素晴らしすぎる。そうそうたる面子が揃ってんのにこの扱いww
又市はあれだし、治平さんは扱い酷すぎてどっからツッコめばいいのかだし、おぎんさんはまさかのド素人。
いい男なんだろうけどなぁ、渡部又市。駄目人間すぎる。頭いいのに馬鹿すぎる。

これは酷いww(褒め言葉
11 . July

うるさいとか、何回飛んでんだよ!とかよりも、お前主君を足蹴にするってどういう事だ!

というわけでばさら2ですね。
小柄の人タラシという歴史的事実をガン無視した秀吉様の魔王っぷりが物凄いですね。
ゲームやってないから知らんかった。まさかの素手・・・!
何か石田ボイス聞いたの久々な気がする。相変わらず癒しボイスですね!!声優豪華だなちくしょう。

あれ、よく考えたら川中島の時点で秀吉様が台頭してるって事か・・・?!
えー、っと一般的に「川中島の戦い」と言われるのが第4次だよね。これが何次かわからんが・・・。
川中島でやってんだから2次か4次だろう。4次にしとこう。
これが1561年らしい。で、秀吉様が天下取りに出る中国大返し→山崎の戦いが1582年。

・・・・・?

ばさらだからしょうがないよね!!
09 . July

後巷説百物語読了。

巷説のことだから最後はきっと切ないんだろうなぁ、と覚悟してはいたんですが・・・。
風の神では案の定泣いた。

百介先生は小夜と出会ってまた生きられたんですね。良かった。
「又市達といた頃は生きていた」っていうのが、すごく泣けた。
嗚呼、やっぱり先生はお仕合わせじゃなかったんだなぁ、って。
先生は小夜をほんとにほんとに大事にしたんでしょうね。あんな事になった子が、綺麗に笑えるようになったのはやっぱり先生の力ですよね。
又市さんの先生への信頼は相当だったと思う。あの又市さんが堅気で信用できる人ってだけで尋常じゃない。
やっぱり何かしらの絆はあったと思うんですよねー。最終的に又市さんが頼ったのは結局、先生だったんですからね。

ラストシーンのあれはやっぱり、来てくれたんじゃないかな。そう思いたいよね。
「最後の大仕掛け、ご苦労さんで御座いやした」って所ですかね。
思い出したら泣けて来た・・・。風の神まじやばい・・・。
覚悟してたのになぁ。そうなるだろうなぁ、とは思ってたのに・・・。
それでもやっぱり駄目ですねぇ。いや、あれは、不意打ちだった。最後の最後で泣いた。

ともあれ与冶郎さんには拍手を送りたい。知らずとは言え、よくやったと言わざるを得ない。
28 . June

そんな京極ルール。

えぇ、まぁお察しの通り。
後巷説に手を出しました・・・。
いや、何か今、巷説萌が来てるしこの勢いでないと読めないって思ったんだ。
とりあえず、赤えいの魚だけ読みました。

一白翁の描写で既に泣きそうです。(早い

百物語は出さなかったんですね。
又市さんは待ってただろうになぁ。先生の百物語が出るの。
むしろ、だからこそ出来なかったんですかね。うわ、泣きそう・・・。

それはそうと赤えいの魚。この話。
 超 怖 い !
真夏の夜のお供にどうぞ。個人的にこれまで読んだ京極作品で一番怖い。
僕は徳次郎さんは結構軽いイメージがあるので、あの徳さんがこんな所で?!と思ってしまった。
これがまた、京極先生巧いから・・・ねぇ?


以下、思ったより長かったのでたたんどきます。
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